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【東京】「壁を越え、いこうよ」 ホーリーランド パレスチナ 愛とアートとエコロジー

Description
昨年、ゆっくり小学校教職員一同は、パレスチナを旅しました。私たちをパレスチナへと向かわせたのは、パレスチナのガンディーと呼ばれる非暴力活動家、サミ・アワッドさんとの出会いがきっかけでした。彼の言葉には、イスラエルに対する恨みも怒りもありません。「怒りや憎しみが自分のなかにあるうちは、本当の平和は訪れない」と言うのです。彼が発したのは、愛とエコロジー。大地の大切さを語ってくれました。

旅の途中で、パレスチナのアグロエコロジスト、サアド・ダゲールさんにお会いしました。雑草も生えない岩ばかりの荒野で、無農薬・無化学肥料栽培を、パレスチナで初めて成功させた方です。無農薬野菜を高く売るためではありません。権力に依存しない、持続可能な暮らしを実現するため。入植の名の下に土地を支配し続けるイスラエルへの抵抗のエネルギーを、新しい生き方へのエネルギーに変換し、パレスチナの人々の暮らしを、社会を、耕していくために。

11月9、10日、横浜戸塚で開催される「しあわせの経済国際フォーラム2019」のゲストでもあるこのおふたりのお話を軸に、パレスチナから学ぶゆっくり小学校を企画しました。

福岡、神戸では、サミさんのお話会を、東京では、サミさん、サアドさんのお話会を開催します。

人々を分断する象徴的な場所パレスチナから、あらゆる壁を越えていく力を、愛を学び、養いましょう。「壁を越え、いこうよ!」


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◉内容
“パレスチナのガンディー”非暴力活動家 サミ・アワッド お話会 「非暴力を信じて」
アグロエコロジスト サアド・ダゲール お話会 「荒野に根づくエコロジー」
辻校長と上野ようむ員 パレスチナ報告 「“壁”が僕らに示すもの」

◉日時
2019年11月17日(日) 14:00〜16:30 (開場 13:30)

◉場所
明治学院大学白金キャンパス 2401教室(2号館3F)
東京都港区白金台1-2-37
地下鉄白金台駅・白金高輪駅・高輪台駅より徒歩約7分

◉定員
200名

◉参加費
2,000円
※当日現金での入場もできますが、事前にお申込みいただけるとありがたく思います

主催:株式会社素敬 ゆっくり小学校
協力:「しあわせの経済」国際フォーラム2019 in 横浜戸塚 実行委員会
   明治学院大学大岩ゼミ
   明治学院大学国際学部付属研究所

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[ プロフィール ]
▼サミ・アワッド
非暴力活動家。1998年、キリストの生誕地として知られるベツレヘムに、非暴力平和活動のための非営利組織「Holy Land Trust」を設立。世界各地で講演会を行うなかで、“パレスチナのガンディー”と呼ばれるようになる。イスラエル占領下にあるパレスチナ自治区内で、非暴力思想の持つ意味を民衆たちに丁寧に伝え、草の根から社会を変えようとするリーダーのひとり。

▼サアド・ダゲール
アグロエコロジスト、農民、環境運動家。国際エコビレッジネットワーク(GEN)アンバサダー。レイキ師範。「Ma’azuza」(人間的な農場の意味)設立者。農業や養蜂を営み、25年間、アグロエコロジーに従事。パレスチナに初めてアグロエコロジーを紹介し、ヨルダン川西岸にエコビレッジを設立。 パートナーシップを意味する「Shraka」のメンバーとして産直に取り組み、それを発展させた、パレスチナ初のコミュニティ協同農場を設立した。

▼辻信一
文化人類学者。自己と社会のホリスティックな変革を目指す環境活動家。「ゆっくり小学校」校長。明治学院大学国際学部教授。「ナマケモノ倶楽部」世話人。「しあわせの経済」国際フォーラムを立ち上げるなど、ローカリゼーション・ムーブメントを展開中。趣味は歩くこと、俳句、ヨガ、瞑想。落語家として、ぼちぼち亭ぬうりん坊を名のる。

▼上野宗則(むねん)
「ゆっくり小学校」ようむ員。株式会社素敬代表取締役社長。「SOKEIパブリッシング」発行人。「ナースのためのエンゼルメイク・アカデミア」主宰。「スロー・デス・カフェ」店主。趣味はぶらぶら。民藝や現代アートが好き。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#494168 2019-11-13 08:51:16
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Sun Nov 17, 2019
2:00 PM - 4:30 PM JST
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Venue
Tickets
参加費 SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
港区白金台1丁目2−37 Japan
Organizer
ゆっくり小学校
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